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2004年 8月 2日(月)
Used Browser:Opera 7.23(WinME)&Any
久しぶりです、なにか普段使わない筋肉を使ったような気分です、馴れってのはどうもサイト閲覧にも当てはまるようですね。
正直かなり疲れました、あっちこっち筋肉痛です。(まぁ私らしく頭の中が筋肉痛で軋んでいるんです)
私自身活字から離れてもぅ10年近くになります、書評を拝見して既知の作家は太宰治ぐらいですね、もっとも私が想像力をかきたてられるのはもっぱら海外のSFばかりでかなり偏向ぎみです、特にハードSF物はあらかた読み漁った感があります。
そんなことはどうでもいいですね、ハイ。ところで「文学・日本語について」内に以下のような記述があります。
最近の風潮として知識を問うたりする番組の中で、何も知らない奴の事を「馬鹿」という傾向がある。最近では小倉優子なんかがそうだ。彼女は馬鹿なのか。ただその事を知らないだけではないのか。だったら「あなたは無知だな」と言うべきだ。仕事の出来ない人は無知だからで解決する問題じゃない。上司から言わせれば「お前は馬鹿だな」という事だろう。「アメリカの首都はどこでしょう」と渋谷の町を闊歩している女子高生に問いかけたところ「アメリカってどこ? 首都って何? ブラジルだよ」なんて答えが返ってきた。果たして彼女たちは「馬鹿」なのか。いや、無学なのだ。決して馬鹿ではないと僕は思う。人間の脳なんて大差ないんだから。つまり、無学な奴に対して気軽に「馬鹿」と言ってしまう事に疑問をもつわけです。
相方に言わせると私がTVを見ていると結構頻繁に「馬鹿」と呟いているそうです。これはある意味根拠があると私は思っています、商用タレントの若年化が進む中、年端も行かない子供が芸能界に身を置けばおよそ一般社会の常識や知識など身につくはずがありません、歳相応の一般常識や知識を持った芸能人が稀少なのは自然の摂理でしょう。
各申す私はどうでしょう?果たして歳相応の知識や良識を備えているのでしょうか?
いやはや自分にとって都合の悪い事はあまり深く考えないという自己防衛本能だけは自覚しておりますが…。
SpaceHistory 2004. 8. 2 Refre
2004年 8月 6日(金)
Used Browser:Sleipnir 1.62
もぅ大好きです!のっけからはじけたコメントで恐縮です。
管理人さんは回転寿司がお好きなようです、かくゆう私も家族があきれるほど寿司が好きです、まぁ「回転」の二文字はないに越したことは言うまでもありません。
生粋の江戸っ子でもないようですが、「宵越しの銭はもたねぇ」ようで月末近くの日記はかなり悲惨です、我が愚息も下宿している当時似たような生活を送っていただけに、とても他人事とは思えず、出来ればおなか一杯寿司を食べさせて上げたいもんです。
親御さんを悲しませないためにも、もう少し計画性を身につけられたらと願って止みません。
SpaceHistory 2004. 8. 6 Refre
2004年 8月10日(火)
Used Browser:Opera 7.23(WinME)&Any
摩訶不思議な文章。判るような判らないような、微妙。
SpaceHistory 2004. 8.10 Refre
2004年 8月13日(金)
Used Browser:Sleipnir 1.62(WinME)
日記は放置気味です、そのぶん「はてな」の更新頻度でカバー?。
職場からの連続更新は度胸満点、とても社会人一年生とは思えません。
度胸では私も人後に落ちないと自負しておりましたが、潔く「脱帽」です。
SpaceHistory 2004. 8.13 Refre
2004年 8月18日(水)
Used Browser:Sleipnir 1.62(WinME)
おもしろネタ日記、自分までコワレソウ。
SpaceHistory 2004. 8.18 Refre
2004年 8月23日(月)
Used Browser:Sleipnir 1.62(WinME)
エンターページにこんな一文が…いやはや。
大変申し訳ないのですが、ホームページ、Harbot共に掲示板等で交流のある方以外のLINKはお断りしております。
閲覧するだけなら構わないですよね?、アンテナもリンクになるのかなぁ?微妙。
「国内旅行記」「海外旅行記」は秀逸、写真とテキストのバランスも絶妙です、今までかなり旅行記の類は見てきました、大体においてダラダラと長いか、やたら写真ばかりってのが多いのですが、長くなく短くなくそれでいてポイントはしっかり押さえてある、パソコンで読む旅行記としてはかなり見やすい部類に入ると私は思います。
特に「海外旅行記」最新のイタリア(ローマ・ナポリ&カプリ島)はナビゲーションも一工夫されています。
我が家には毎月、旅行会社各社から海外ツアーの冊子が送られてきます、時々見かける体験記などと今回の旅行記と比べると遥かに分りやすく、行ってみたくなりますね。
私が行ったことのある国の旅行記を拝見すると、同じような体験をしてもこれだけ差があると、もともと作文能力など無いに等しいとは自覚していましたが、幣サイトを開設したこと自体が反社会行為のような気がしてなりません。
SpaceHistory 2004. 8.23 Refre
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